Dolby Atmos

 
 
 
 
 
 

 
 

Dolby Atmos

 
 

Dolby Atmos / 360 Reality Audio

Saidera Mastering & Recordingは「空間オーディオ」や「立体音響」とも呼ばれるイマーシブ・オーディオ(Immersive Audio)に20年以上取り組んできた、Dolby Atmos並びに360 Reality Audio対応のスタジオです。
 
Saidera Mastering & Recordingの特徴

・7.1.4chの正確なモニターで仕上げるDolby Atmos
・業界トップクラスの5.1chサラウンドやイマーシブオーディオの制作実績
・ソニーとの360 Reality Audioコンテンツ制作協力
 

ステレオとイマーシブの違い:
Dolby Atmosや360 Reality Audioでは音源をObjectとして360度の空間に自由に配置したり動かしたりすることが可能で、「頭上からシンセの音が降り注ぐ」「音がぐるぐる飛び回る」「その場に居合わせているようなライブ空間」といった演出が可能です。

まずはご相談ください!

 

 

ミキシング、マスタリング、既存のステレオやサラウンド音源のDolby Atmos化など、各種フォーマットへ対応。
プランや納期、ご予算などお気軽にお問い合わせください。

 


【期間限定】Saidera Masteringの正確なモニター環境を体感していただける、無料のDolby Atmos 30分デモンストレーションプログラムをご用意しています。予約はコチラのフォームからお願いします。
 
無料の視聴プログラムはテクニカルな質疑応答を含んでおりません。エンジニアやクリエイターの皆様には、個人レッスン(詳しくはコチラ)にて弊社の長年のノウハウをQ&A付きで受講していただくことをオススメします。

 

Press Archieve(Immersive Audio 関連)


 

空間の音を Eclipse TD

音楽と音へのこだわりとECLIPSEへの視点について。録音技術とECLIPSEによる3Dサラウンドシステムとのコンビで、究極の立体音響空間を再現など。


 

TASCAM DA-3000 インタビュー

DSDライブレコーディングの実例紹介。ブルーノート東京、草月ホールなど。GLENN GOULD GATHERING / 演奏:Alva Noto、坂本龍一ほか


 

Jazz Tokyo Interview #226 オノセイゲン

「真夏の夜のジャズ」の 4K/5.1chブルーレイの紹介。モノ音源を5.1chにリマスタリングする方法。


 

PROSOUND 2020年10月号

SPECIAL TALK 深田晃 × オノセイゲン音・音楽の現在:3Dイマーシブから音楽制作全般を俯瞰する。

Menu

Mixing

・ステムファイルからのDolby Atmosミキシング
・ご自宅でヘッドホンで仕上げたDolby Atmosミックスを展開して仕上げる
・Dolby Atmosミックスチェック
など、サイデラ・マスタリングのモニター環境なら、自信をもっていい仕上がりにたどりつけます。
 
SDMO Studioでは、ECLIPSE TD508 MK4 (7.1.4)により、まるでヘッドホン並の正確な波形を再生できるため、以下の例のように確実な仕上がりです。(Apple Music Play list 参照)

Mastering

イマーシブ・オーディオもマスタリングが必要です。正確なモニター環境でのマスタリングで、最後のバランス確認や、必要なら音色にファイナルタッチを加えたり、エンコード時のラウドネス調整や全体的なQuality Check、オーサリングをおこないます。マスタリングは音、音色、質感にプレゼンスを与えます。

ステレオや5.1chサラウンド音源をDolby Atmos音源へ

 
既存のステレオ音源やサラウンド音源をサイデラ・マスタリングのノウハウでDolby Atmos音源にできます。ただの変換ではないノウハウと技術を提供します。

360 Reality Audioとは?ステレオ比較・デモ音源!

(日本語字幕を付けてお楽しみください。)
 

ミックス・マスタリング ・オーサリングについて!

(日本語字幕を付けてお楽しみください。)
 

360 Reality Audio Creative Suiteの使用方法【ソニー公式】

 


Sony 360 Reality Audioについての詳細情報はソニーウェブサイトをご覧ください。SONY
 

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