Saidera Ai 展開戦略推進部
Saidera Ai Global Content Development Division
Saidera Ai 展開戦略推進部では、SONY 360 Reality Audioに対応したイマーシブ音楽制作が可能です。
詳しくは360RAページをご覧ください。
Saidera Ai 展開戦略推進部では、SONY 360 Reality Audioに対応したイマーシブ音楽制作が可能です。
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空間音響デザイン事例
HOMME PLUS Spring/Summer 2021
テーマはMETAL OUTLAW。2020年7月28日、29年ぶりとなる東京でのコレクションは、オンライン限定で発表された。ブラジル出身の写真家、Alberto Bitarのコラージュ映像と共にオノ セイゲンが音楽監督、Seigen Ono + Toshi Tsuruoka(鶴岡利久=Saidera Ai新規事業部)のショーの為に書き下ろしの新曲もビデオで聴けます。
東京都現代美術館
Silence spins オノ セイゲン + 坂本龍一 + 高谷史郎
オノ、坂本、高谷のコラボレーションにより実現したこの茶室は、外側からのノイズと、内側での音の反響を最小限にまで抑える構造によって、 無意識的に空間を把握する感覚に働きかける 。 内側に使用されている特殊な吸音素材は、 自らの発する音に注意を向けさせると同時に高音の反射を遅らせるため、身体化した音と空間の関係性にずれをもたらす。(翌年のシャルージャに続く)
「人に限らず聴覚で捉える、ダイレクト音と反射音こそが3Dの空間を認識していることは明らかで、視覚は後追いでそれを確認しているにすぎない。視覚障害者でもエコーロケーションのように訓練することで、直接に脳の中の視覚野に情報が届けられる。実はこれは無意識のうちに誰もが日常生活で使用している感覚でもある。」オノ セイゲン
関連記事DLリンク(少しの間だけDLしてお読み頂けます):
「アートと音楽 ー 新たなる共感覚をもとめて」
12月のテーマは「ODOUR HOLIDAY」。香りと白がテーマ。
この時から初めて青山店に音響設備が導入されました。店内の天井には6基の 『JBL Control 45C/T』スピーカー、アンプには 『CROWN CT8150』が、そしてプロセッサーとして 『DBX DRIVERACK VENU360』が、新たに店舗に設置され、プレーヤーとしてDENONのSACDプレーヤー 『DCD2500NE』とネットワークプレーヤー 『DNP800NE』が用意されました。
http://www.ikebe-digital.com/?p=11154
外部記事リンク
2019.12 青山店
2019.05 青山店 / チェルシー店
SHIZUKA SDMは、
特徴・性能
・SHIZUKA Stillness Panelと同じ吸音効果の高い発泡樹脂を採用
・特許構造・ハニカム構造体による高い強度を実現、自立できる仕様が登場!
・アルミのフロントパネルの簡略化により、簡単に持ち運べる軽さを実現
SHIZUKA Stillness Panelの特徴は、
わずか33ミリの厚さでここまでの吸音・遮音性能の材料は、当社調べでは見つけていません。音の響きを的確にコントロールすることが求められる音楽スタジオ、オーディオルームは、正確なモニター環境を構築するために、吸音・反射・遮音をバランスよくコントロールする必要があります。SHIZUKA Stillness Panelは、現場の経験豊かなレコーディング/マスタリング・エンジニア、ミュージシャン等をアドバイザーに迎え、プロの音楽制作現場から生まれた、遮音/吸音特性を最大限に生かして開発された音響パネルです。吸音効果や遮音性を的確にコントロールすることで、音楽スタジオ、オーディオルーム、ライブ会場など現場で求められる静寂と理想的な音響空間を作れます。
SHIZUKA Stillness Panel、SHIZUKA SDMは、
どちらもサイデラ・マスタリングで体験できます。
メーカーはこちら
(株)静科
https://www.hitori-shizuka.jp
デモ用パネルを貸し出し希望の場合はこちらからご連絡ください。
https://www.hitori-shizuka.jp/contact-us
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