インターンシップ・プログラムについて

 
大学や専門学校の知識だけでは、実際の仕事はこなせません。
サイデラ・マスタリングのインターンシップ・プログラムから、自分が一番得意なことを、本当にやりたい仕事を見つけよう。
自分自身はクリエーターではないがやっぱり音楽が好き、アーティストやライブハウスをサポートしてみたい。クリエーターなら自分のスキルアップのため。プロのミュージシャンだが、それだけでは不安がある方も。名門大学を卒業して上場企業に就職できても先はどうなるか判らない時代である。習い事のように自分が一番得意なことに磨きをかけるチャンスです。  
 サイデラ・マスタリングでは、1995年のスタジオ開設時より、今までにのべ180人ほどが経験、インターンシップ・マニュアルは時代と共に更新しています。期間(エンジニア・コースは6ヶ月または12ヶ月)終了後に音楽関連の仕事に就いた人は約20%、何人かは大活躍しています。IT、広告、飲食店経営など異業種で活躍している人、フリーランスで弊社のクライアントとなってる人もいます。
 
最初のステップは、いかにマニュアルを楽しくこなせるか。整理整頓、掃除、限られた時間(=予算)内で仕上げるには「段取りが重要」です。根性ではなくホスピタリティとコミュニケーション能力。アシスタントの仕事とは、サービス業、接客業と同じです。気づきと実践。空気を読む。どんな場においても「明るくポジティブに」行動する(ふるまうでもよい)。声は3度高めの音程で6dBアップ。素直さ、謙虚さをそなえて、しかし判らないことは遠慮なく尋ねる。丁寧に、細かな部分にこだわりながらも「笑顔で」段取りよく動く。成果主義だけではなく、有言実行力、突破力が問われている。ストレスを感じないで、楽しくこなせる人こそ、プロへの適正があると断言できるのです。これは学校や本では教えてくれません。100%成功する方法とは?文末に答え。
 
 例えば、「平行と直角」=バランス感覚。少ない手順でテーブル上のものをさっと片付けられるか?洋服店でTシャツをたたむ、ヘアサロンのように並べてみる。無意識のうちにも定規で計ったように、かつ手数が少なくさっと置ける人は、録音エンジニア、ミキシング、マスタリングにも適性があると言えます。インターンシップ・プログラムは、授業料もないが無給です。 1週間ごとに「確実に100点をとれる小さな目標」をひとつたてて、先週の達成度の自己評価をします。例えば「美味しいコーヒーの入れ方」を覚える、とか。50コの小さな目標=「観察と気づき」が達成できると1年後には現場で使える人材になりえるのです。6ヶ月で25、12ヶ月で50の小さな目標を達成し、5年後、10年後には「自分の夢」を「事業計画」へと具現化しよう。
 
 

一日でも早く、確実に次のステップへ

 
 「音楽を作る」=「クリエーター」には、すでにプロとアマの境目ありません。#ステイホームからは世界のそれまでの常識は変わりました。ほかに仕事を持っていて、アマチュアのトラックメーカーなのにプロ顔負けのクオリティ、しかも「これスマホで作ってるの!?」と驚くこともあります。
 サイデラ・マスタリングのお客さまの半分は、メジャーではないです。個人や初めてリモート録音してみたミュージシャン、トラックメーカーから直接の依頼、100%自分のお金で音楽を作る方々なのです。
 音楽とはコミュニケーションである。日本人同士ならば言わなくても判る?それは勘違いで、相手に理解できるように伝えないと、それは最初から何も言わなかったのと同じである。サイデラ・マスタリングを通った音は伝わりやすくなります。なぜか?ここまで読んでくださったクリエーターのあなたは、まず自分の音を送ってください。きっともっと知りたくなります。 
 
 サイデラ・マスタリングのインターンシップ制度は、企業からの研修やヨーロッパ(ETP)、USや韓国、ドイツ、オランダからの受入実績もあります。専門学校から毎年1ヶ月授業の一環としても受け入れています。大学に通いながら(あるいは学歴がなくとも)、アルバイトをしながらでも、あらゆる職業に通じるヒントが学べるのです。 
 まずは丈夫で健康な心身、自己管理は基本。面接の後、開始時に6ヶ月または12ヶ月の期間を選択。最低でも週に14時間(〜40時間)。自己目標を立てた上で達成度を評価(1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月)する。自己目標を達成した者で希望する場合、1年(特に能力が認められる場合は6ヶ月)後に弊社もしくは、関連企業などでも仕事につくチャンスがあります。弊社の募集があってもなくとも、希望する企業に応募する際に推薦します。 つねに自分の進むべき目標(1年後、5年後の自分はどうありたいか)を描いて行動すること。目標は自分の成長に合わせて変えてよいのです。 どんな職業でも100%成功する方法があります。それは「途中であきらめないこと」。あきらめなければ、まだ失敗ではないのです。
 
 

マニュアル:序章の一部はこんなこと

 
■ 大学や専門学校では学べない、将来どんな種類の仕事に就くにしても必ず役に立つ、心構えが体得できる。
■ 観察と実践、その1。コミュニケーション、ホスピタリティ。言われる前に行動する。空気が読める人間になる。
■ 観察と実践、その2。まずは笑顔。挨拶は明るく通る声で。誰からも親しみをもって声をかけられやすいタイプになる(→「明るい性格」を演じる、でもOK)職場では「ちょうしいいやつ」「感じいい人」のが最初のチャンスを得ることが多い。素直で、誠実であること。お客さんから、ちょっとしたことでも頼まれやすい、だれからも親しみやすい、気さくなやつ。いい感じの人、気の利いたいいやつになる(演じる、でもOK)
■ どんな作業も時間、効率、優先順位を計りながら進める。丁寧さ、誠実さを身につける。
■ 明瞭な電話対応。会話、発声は3度高めの音程で6dBアップで。
■ サービス業(レストラン、バー、店員さんなど接客)のアルバイト経験者は、最初だけは少し有利である。
■ マニュアルを守り、柔軟に対応する。
■ 宅急便の仕分け配送、引っ越し屋、ビル清掃など、チームワークで効率よく、率先して重いものも楽しそうに持てる人は、それも役立つ。
■ 大阪商人思考はスタート時点でやや有利。「大阪のおばちゃん」に学ぶ。世界と勝負する人間になるには、躊躇したり、萎縮してるよーでは、ぜんぜんあきまへん。 
さらに
■ 本気であること。こだわりがあり、勉強熱心であること。情熱的であること(→「情熱的であること」を演じる、でもOK)。制作現場では、仮に何人か自分と同じレベルの人がいると「よう、がんばっとるなぁ!」と言われるように振るまえる人に、仕事が優先して廻ってくる。運がいい悪いではない。お気軽で何でも他人から頼まれやすい振る舞い、所作が重要。
■ 後から入ってきた人に、感じよく指導ができること。
自分ができないことは、他人には教えられない。マニュアルを理解できているかは、ここで判断できる。早く次の人に教えて、自分はステップアップする。「これお願い」と声をかけてもらえる守備範囲がより広がるよう努力する。後輩に教えることで自分の不得意な部分が判る。後から入ってきた人に抜かれても1年先には抜き返すことだってできる。